Paula Cole「Courage」
![]() | Courage (2007/06/12) Paula Cole 商品詳細を見る |
1. Comin' Down
2. Lovelight
3. El Greco
4. Lonelytown
5. 14
6. Hard To Be Soft
7. It's My Life
8. Safe In Your Arms
9. I Wanna Kiss You
10. In Our Dreams
11. Until I Met You
「Amen」以降新作を出していない、と思っていたポーラ・コール。
出してました(−−;
丁度一年位前にカムバックしていた。
WIKIPEDIAを眺めていて、ん? と思って調べてみたら、ちゃんと出てきて、己の調査不足を恥じ入る。
音楽性はアグレッシブな歌唱やロック&ポップを離れて、スムース・ジャズ、フォーク・ミュージックよりになっているとのこと。
それはそれで聴いてみたいので、輸入盤なら手に入るかもしれない、ということで、ちょっと探してみるか。
Paula Cole「This Fire」
![]() | ディス・ファイア (1997/06/25) ポーラ・コール 商品詳細を見る |
1. タイガー
2. オール・ザ・カウボーイズ・ゴーン
3. スローイング・ストーンズ
4. カルメン
5. ミシシッピー
6. ニーチェズ・アイズ
7. ロード・トゥ・デッド
8. ミー
9. フィーリン・ラヴ
10. ハッシュ・ハッシュ・ハッシュ
11. アイ・ドント・ウォント・トゥ・ウェイト
昨日偶然たまたまラジオをつけていたら、クリス・ボッティの新譜を流していて、ボーカルがポーラ・コールだって? 耳を疑ってしまった。
基本的にピアノ、ベース、ドラムのみのシンプルなオケに、ポーラの澄んでいながら感情の迸るあつい歌声が響くこのアルバムは大ヒットし、グラミー新人賞まで獲った。
くせがあるけれど、深いところまで引きずり込まれて行く楽曲に、機知に富んだ歌詞、情熱的なヴォーカル、初期の鬼束ちひろなんかは相当影響されていたのではなかろうか。
メグ・ライアン、ニコラス・ケイジ主演の映画「シティ・オブ・エンジェル」のCMソングとして使用された「I don't want to wait」の清々しさもさることながら、ピーター・ガブリエルをゲスト・ヴォーカルとして迎えた、Track10「hush, hush, hush」が素晴らしい。音楽を聴いて、静寂を感じたのは初めて。この曲はハービー・ハンコックの「ポシビリティーズ」でアニー・レノックスがカバーしている。
3枚のアルバムをリリースしたあと新作を発表しておらず(多分)、どうしているのだろう・・・と思っていた矢先にラジオから彼女の声が流れてきて感激してしまった。ああ、まだ歌っているんだ、と偶然の幸福に酔いしれた夜だった。








