KEANE「UNDER THE IRON SEA」

アンダー・ザ・アイアン・シー -深海- アンダー・ザ・アイアン・シー -深海-
キーン (2006/06/07)
ユニバーサルインターナショナル
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1. アトランティック
2. イズ・イット・エニー・ワンダー?
3. ナッシング・イン・マイ・ウェイ
4. リーヴィング・ソー・スーン?
5. ア・バッド・ドリーム
6. ハンブルグ・ソング
7. プット・イット・ビハインド・ユー
8. ザ・アイアン・シー
9. クリスタル・ボール
10. トライ・アゲイン
11. ブロークン・トイ
12. ザ・フロッグ・プリンス
13. レット・イット・スライド

 巷で「SOMEWHERE ONLY WE KNOW」をよく聴くようになった。良い曲だものね。リードシングル「IS IT ANY WONDER?」を聴いたときはKEANEだと気づかなくて、認識してからちょっと信じられなかった。だってギターの音が聴こえるんですけど。という疑問を抱えつつ、KEANE出演の番組をちらっと見たら鍵盤弾いてあの音出してる!というわけであっさり解決したけど納得はいかなかった。雑誌か何かで「クリアなサウンドに飽き飽きしていたんだ」というトムの弁を読んだときもちょっと意外だった。ギターレスのクリアなサウンドこそKEANEじゃないの・・・?
 でも2ndアルバムをちゃんと聴いてみて、KEANEはやっぱりKEANEだった!と嬉しくなった次第。件の「IS IT ANY WONDER?」が2曲目に配置されていることで違和感がないし(アマゾンのレビューにあった通り、わたしもU2っぽいと思った)、3曲目には「SOMEWHER ONLY WE KNOW」の流れを汲む「NOTHING IN MY WAY」が続いて、6曲目の「HUMBURG SONG」の美しさといったら!美しいメロディーを美しいサウンドで奏でたからといって、その美しさが伝わるとは限らないんだよな〜とか思った次第。歪ませた方が魅力的になるものは多い。そういう進化/深化だったのねと勝手に納得した。
昨年のサマソニには来日しなかったし、今年は来てくれないかなぁと願ってみたが叶わなかった。どうせ行けないからいいんだけど(´△`。)(諦)




KEANE | 【2007-06-24(Sun) 23:46:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

木村元彦「オシムの言葉」

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦 (2005/12)
集英社インターナショナル
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 2003年、ジェフユナイテッド市原の選手達の前に、のそっとその巨体を現した男性、イビツァ・オシム。ジェフの新しい監督だった。通例の監督挨拶を請われると右手を振って拒否し、戸惑うスタッフを尻目に選手のテーブルに近づいていった。こんこん、と机を二回ずつノックして一周まわり、終わると自席で食事を始めた。この人こそ、最後のユーゴスラビア代表監督として、自国をイタリアW杯ベスト8に導き、かつて指導を受けた選手たちに「最高の指導者」と言わしめた名匠である。

 丁度ジェフがナビスコで初タイトルをとったころに出たので、それに便乗したネタ本だろうと高をくくっていたのだが、いやはや何とも、己が不明を恥じたい。著者は長年ユーゴスラビアのサッカーを追ってきたジャーナリストで、これは「誇り」「悪者見参」に続く、ユーゴサッカー三部作の完結編にあたるのだそうだ。
 作中に幾度か登場する対磐田戦は私の記憶にも残っている。もっとも当時は敵将としてオシムを見ていたし、ジェフのサッカーは敵としては厄介で怖いものだった。ジェフに勝てば、まるで優勝したかのような喜びようだったことからも、その強敵ぶりが思い出される。裏を返せばそれだけ良いサッカーをしていたのが当時のジェフだった。
 敵として悩ましいくらい面白いサッカーを構築するオシムが、日本代表監督に就任するという報を聞いた時の安堵感と高揚感は忘れられない。ほんの2,3年ジェフのサッカーを見ただけで惹かれてしまった、その指導者がA代表の監督になってくれたのである。味方にするのにこれほど心強い人はいない(私の感じる限りでは)。昨年はまだまだその魅力を感じきることの出来る試合は少なかったが、先日の対コロンビア戦はとても見ごたえがあって、非常に面白かった。来月のアジア杯が俄然楽しみになった。
 オシムについて、私は日本に来る以前のことはほとんど知らない。この本を読めて良かった、こういう本を書いてくれる人がいて良かった。この先の代表がとても楽しみに思えるようになって良かった。
「2回のノック」の意味がわかったとき、うわぁと感激した。ただただ感謝です。(2007.6.20)




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book | 【2007-06-22(Fri) 23:33:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Christina Aguilera「Back to Basics」

バック・トゥ・ベーシックス バック・トゥ・ベーシックス
クリスティーナ・アギレラ、クリスティーナ・アギレラ feat.スティーヴ・ウィンウッド 他 (2006/08/09)
BMG JAPAN
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ディスク:1
1. イントロ(バック・トゥ・ベーシックス)
2. メイクス・ミー・ワナ・プレイ
3. バック・イン・ザ・デイ
4. エイント・ノー・アザー・マン
5. アンダースタンド
6. スロウ・ダウン・ベイビー
7. オー・マザー
8. F.U.S.S.
9. オン・アワ・ウェイ
10. ウィズアウト・ユー
11. スティル・ダーティー
12. ヒア・トゥ・ステイ
13. サンキュー(デディケーション・トゥ・ファンズ)
ディスク:2
1. エンター・ザ・サーカス
2. ウェルカム
3. キャンディマン
4. ナスティ・ノーティ・ボーイ
5. アイ・ゴット・トラブル
6. ハート
7. マーシー・オン・ミー
8. セイヴ・ミー・フロム・マイセルフ
9. ザ・ライト・マン

 明日の武道館公演を前に、しみじみと聴き入ってみた。今では好きな洋アーティストは沢山いるけど、彼女はやっぱり特別だなあ。
 ブリトニー・スピアーズと双璧を成していたアイドル時代から好んで聴いていたけれど(当時はダンスならブリトニー、歌ならアギレラだなと思っていた)、2nd Album「Stripped」でとりこになってしまい、絶対生で歌を聴きたい!と思い続けてきた。明日、5年越しの願いが叶う。
 「Back to Basics」がリリースされるまで、いろいろなアーティストとのコラボレーションをちまちま追っていたけど、ミッシー・エリオットとの「Car Wash」と、ハービー・ハンコックとの「A Song For You」は良かった(ハービーは彼女の歌唱力を「Very very exciting!」と高く評価していた)。そういうの、誰か一枚にまとめてくれないかなあ〜。
 3rd Albumの内容は大体予想されていたが(「Dirrty」から「Still Dirrty」への変化)、聴いてみて歌声が艶っぽくなっているのに驚いた。のどの故障をのり越えて、またこの熱唱が、新作が聴けたことのよろこびで感極まってしまったくらいだった。
 正直、今どきどきしている。明日は始まった瞬間に鳥肌たって泣くかも。事故なく武道館までたどり着けますように。そしてクリスティーナ・アギレラが無事でステージに立てますように。神様・・・。

↓記事にセットリストの記載があり、BARKSサイトへ飛ぶと写真も見ることが出来ます。
(BARKS)クリスティーナ・アギレラ、圧巻の“Back to Basics Tour”来日公演




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Christina Aguilera | 【2007-06-19(Tue) 23:31:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

OSCA始まる






昨日からPV解禁。
ペト版も聴きたいな〜。仮免欲しい。






東京事変 | 【2007-06-19(Tue) 14:20:50】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

ZARD「TODAY IS ANOTHER DAY」

TODAY IS ANOTHER DAY TODAY IS ANOTHER DAY
ZARD (1996/07/08)
ビーグラムレコーズ
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1. マイ・フレンド
2. 君がいたから
3. サヨナラは今もこの胸に居ます
4. ラヴ~眠れずに君の横顔ずっと見ていた
5. DAN DAN心魅かれてく
6. 眠り
7. 心を開いて
8. 突然
9. 今日も
10. トゥデイ・イズ・アナザー・デイ
11. 愛が見えない
12. 見つめていたいね

 だんだんJ-POPから離れて洋楽ばっかり聴くようになってしまっていたので、最近はコナンのタイアップでちょろっと耳にする程度だったが、やっぱりZARDを語らずしてわたしの音楽道は語れず。だって、ほとんど歌えるもの。
 オリジナルアルバムではこれが一番好き。詞を提供した楽曲のセルフカバー曲(2,4,5,8)が多いけれども、それらも聴きごたえがあって良かった。
 「君がいたから」や「心を開いて」を聴くと、ドキドキときめいていた頃を懐かしく思い出す。

 心より、ご冥福をお祈りいたします。
 永遠に・・・幸せであれ。



ZARD | 【2007-06-01(Fri) 22:15:29】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

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